クラゲ観察日記

ブログのひとことを説明

この記事は普通に18禁のやつ(しかし書かねばならぬ)

このタイトルでアクセスしに来たエロガキの皆さんこんにちは。

クラゲちゃんです。

実際この記事はこれから18禁の内容を書いていくことになるので、18歳以下のやつと自分はエロガキじゃないと思ってるやつは帰れ(ファック・オフ)。

残ったエゴイストの皆さんはこのまま下にスクロールしてくださいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。じゃあここから書いていきますかね。

先にこの記事の結末を書いてしまいましょう。この記事は童貞が友達と一緒にソープに行って素人童貞になった話です。

つまり、ソープレポみたいなものです。童貞諸君は一度はこういうレポ記事見たことあるんじゃないか?

でもほんとかな?とか思ったりするでしょ。安心しな。ここに君のフォロワーが信頼のあるレポを残してやるからよ。

 

この記事ではこれから一切陰語とかは使わずにガンガン文字を打っていきます。特に見返して校正もするつもりもないので、文章がおかしくなっていても悪しからず。

 

ソープに行くことになった日、僕はそんなことが起こるとも知らず、久しぶりにスキューバダイビングに行ってました。

場所は勝山。ネコのヤマトがとってもかわいいぞ。

ネコのヤマト君。おとなしくて人懐っこい。毛並みモフモフ

そんなわけで正月にダイビング用のカメラを10万で購入したので初投入。わくわくでした

ミツボシクロスズメダイ

そしてダイビングショップで本日のレポートを書いているときに友達から電話が

友達「今どこにいる?俺達HUBにいるんだけど飲みにこない?」

僕「俺荷物多いけどいい?」

友達「いいよそんなん!あ、あと今日ソープ行くからな!」

僕「え?」

普通に人のいるショップの中で電話してたら聞くはずのない単語が出てさすがに動揺しました。

その時は全く行く気にはなってなかったです。

そもそもこの日は4時起きで海に潜って体も疲れてたので・・・

 

え?早くソープのレポやれって?わかりましたよ。

 

なんやかんやあってHUBで少し飲んだ後、友達4人とお店に向かうことに。

初めてソープ街に行きました。足を踏み入れた瞬間・・・

 

「「精子くさっっっ!!!」」

僕と友達一人がめっちゃ濃く匂う精子の匂いが風に流され来て悶絶しました。いや、いくら何でも臭すぎな。

 

そしてそんなこともありながら店に到着。

以下今回のメンバー(概要のみ。今後は登場させないかも)

・友達A:非童貞。明日が仕事だったためお店まで見送りだけして今回は離脱。

・友達B:非童貞。

・友達C:童貞。

・友達D:童貞。今回で出会って2回目。

 

店の中に入ると内装めっちゃピンク。軽い説明を受けて嬢の指名。

あらかじめサイトでだれが出勤してるかを確認してたので、個人的に一番かわいいと感じた子を指名。

Mな人がタイプらしく、何も分からない童貞にとってはリードしてくれる人の方がありがたいと感じたのも理由の一つ。

 

金額は安い方らしい。あんまり詳しく書くとお店の特定されそうだし避けておきます。

 

自分たち4人の前には2人ほどすでに待機室で待っている人が。あ、服とか脱いでないですよ。普通にテレビ見ながら置いてある爪切りで一応ケアとかしました。

 

一足先に友達B,Cが旅立ち、いよいよ僕の番。さすがにめちゃ緊張した。

お兄さんに軽く注意事項を受けた後、のれんをくぐるとそこには・・・

 

写真とは結構違った風体の女性が。童貞のみんな、サイトの写真はめちゃくちゃ加工してるぞ。当然だけどな。

 

ちょっとぽっちゃりで160いかないくらいだったかな。顔はまあ普通。めっちゃかわいい!ってわけでもないし別に不細工でもない。どこにでもいそうな女性って感じ。

 

部屋に入ると、ベッドがあって、その先には少しの段差と浴場。

 

すげぇ、まさに特化した施設なんだなと実感。

 

ベッドに腰掛け、女の子に服をどんどん脱がされていく。この時は全然勃ってなかった。緊張があまりにも勝りすぎている。

 

そして女の子もチャイナ服を脱ぎ、そのまま全裸に、下着とかいう概念はないらしい。

 

眼前には裸の女性がいるけど、勃たないもんだね。緊張しすぎだろ、僕。

 

そして隠していても損だろと思い、速攻でカミングアウト。

「僕、こういう所行くの初めてで、なんなら行為もしたことないんすよ」

「え?本当~?じゃあいろいろリードしてあげるね」

「あっ、はい。もう全て任せます・・・」

男としてどうなんだとも思うが、無知であることを認め、僕はマリオネットになりました。

 

ちなみにカミングアウトしなくてもばれてたっぽい。そりゃそうよな。めっちゃたどたどしいし、オーラが出てるんだろ。その手の商売の人なら一目で見抜かれてる。

童貞のみんな、イキがっても無駄だ。

 

お風呂の方に移動し、椅子に座り体を洗われる。

 

椅子の座り心地悪すぎだろ!どんな椅子かというと、左右に板があってど真ん中が空間になってる。多分ちんちんを洗うためなのかな?なんにせよ初の体験過ぎて思わず笑ってしまった。

 

体を洗われているとき、陰キャはがんばった。

「おっぱい触らせてもらっていいですか!」

 

生きてる中でこんなセリフを言う時が来るとは思わなかったな。

両手で二つの肉を掴む。昔どこかのエチチ漫画でゴムボールみたいだなって男が言ってるやつがあったんだけど、ほんとにそんな感じの感触だった。弾力すごいし、いい得て妙って感じだ。

 

洗い終わった後は一緒にお風呂に。めちゃ密着してくる・・・さすがに勃ってきた。少し緊張がほぐれてきたのかな。

 

お互い抱き着いてると女の子がめちゃケツを揉んできた。

曰く「いいケツしてる。揉みごたえがある」らしい。

ソープって男がおっぱい揉むだけじゃなくて女の子が男のケツを揉んでくる事もあるんだな。

 

しこたまケツを揉まれた後はついにベッドに移動。

女の子に押し倒されたような構図になり、そのままディープキス。不思議な感じだったな。そんなに興奮はしなかったけど。

キスし終わった後は乳首責めを食らう。男でも気持ちいいんですね。めっちゃ上目遣いで見てくるけど、僕は恥ずかしくて手でひたすら顔を隠してた。

そんな僕の行動含め、ひたすら「かわいい」といわれたな。お世辞あざっす。

 

そのまま女の子は徐々に下に下がっていき、僕のちんちんを舐めてくる。気持ちいいが、それでイクことはなかった。でも終わり際にめっちゃ亀頭をくすぐられたとき?はさすがに危なかった。

 

女の子は起き上がり、口にコンドームをつけそのまま装着。騎乗の形で僕のちんちんをアソコに触れさせる。少し暖かかったな。

「ここが入口だよ、わかる?」

「入れるね・・・」

 

おめでとう! 童貞は 素人童貞に 進化した!

 

・・・そんな気持ちよくないな。

そう、なにかとこういう行為を夢見る童貞はめちゃくちゃ気持ちいものだと思うかもしれないが、現実はそうでもない。もちろん、こういう店の人はいろんな人の相手をしてるからというのもあるかもしれないけど。

 

必死に明らかに演技のような喘ぎ声を出してくれるけど、自分の頭の中では「このままイクことができずに終わるのでは!?!?!?!?」と焦る気持ちが募る。

それでも自分も必死に腰を突き上げ、無事終了。

なんとか出せてよかったわ・・・ちつしょうとかだったらどうしようかと思ったわ。

(これは後日譚だけど、友達Dはイケなかったらしい。悲しいな・・・)

 

初体験の感想としては己の手の方が全然気持ちいい。こういうのは雰囲気を感じるものなんだろうな。お互い好きな人同士ならもっと感じることもあるだろう。・・・そんな出会いがないからめでたく素人童貞になったんだけどな。

 

ほんとはここで僕が色々リードと化してやるべきなんだけど、4時起き、ダイビング、酒飲みと体に負担を掛け過ぎていたので疲れすぎてベッドの上から動けず、女の子から冷たいお茶を受け取り何とか回復。

完全に緊張もなくなっていた体はめちゃ火照っていて、女の子に「からだあったか!!!!!!!!」といわれる始末。

 

人間火力発電所、ここにもあったか~

 

そのあとはもう一度お風呂に入り時間終了。

着替えながら軽く雑談をし、女の子が女オタクの王道みたいなルートを歩んでたことも分かり、オタク同士話し合えるのは楽しかった。

 

そして出口の前でハグをしてお別れをし、待機室で待っていた友達と合流しそのまま帰宅・・・ではなくそのままカラオケで朝まで歌いまくりましたとさ。

 

気づいたら3,000文字超えてるじゃん!ちなみに日曜日は体が悲鳴を上げ過ぎて無事気絶してました。

 

以上で童貞が友達に連れられ素人童貞が3人誕生した話は終わり。

普通に経験としていくのはいいと思う。プライドを高くして逆張りするくらいなら知見を広めるためと称してやればいい。ただ次行くかと言われればもう行かないだろうな。

 

次回は素人童貞が友達に連れられピンサロに行く話でお会いしましょう。(開催未定、ていうか開催しないでほしいな・・・)

 

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